蓄積された確かな技術と経験で、明日の包装システムを演出します
昭和フェニックス工業株式会社
食品パウチの包装ラインが全4ライン。箱詰装置検討の為現場を拝見させて頂くと、1ラインあたり4~5名で、商品の検品、箱作り、箱詰やパレタイズまでを作業。
またパレットは別の作業者が出荷エリアまで搬送されていました。
省人化・効率化の為には箱詰だけでなく、製品の検品からパレタイズまでのライン全体を考えたプランニングが必要と判断、トータルでご提案させて頂く事となりました。
要求仕様とご予算の折り合い点を見つけ出す為、ご提案と御打合せを繰り返し、わが社の案がご採用頂けることとなりました。
様々なご要望や課題に臨機応変に対応する力をご評価頂けました。
POINT