製品情報 Strengths of your proposal

  1. <
  2. 製品情報<
  3. その他<
  4. 仕切挿入自動化

仕切り(板段ボール)挿入自動化について

段ボール組立イメージ
  • 段ボールに対して仕切りを挿入する目的は大きく分けて、製品の保護、段ボール箱の補強等が挙げられます。
  • 製品の保護としては製品同士の接触の防止、倒れ防止等
  • 中仕切り(組仕切り):Z仕切り、井桁仕切り
  • 補強の面からは底抜けの防止、底面の水平化等
  • パット(板段ボール):底面、製品間、天面
  • 弊社では段ボール組立や箱詰め、封緘だけでなく仕切り挿入に関しても自動化をご提案することが可能です!
  • 上記イラストは見やすくするために中仕切り、底パットの色を変更しております。

パット

パット挿入装置

  • 製品に対してどのタイミングでパットを挿入するかでライン上の設置位置が変わります。
  • 底パット、製品間パット、天パット、いずれも対応可能です。
  • 底面水平化による安定化 や 製品の保護等に実績がございます。
  • 問い合わせ

対象品

  • 軟包装
  • レトルトパウチ
  • 小箱
  • 缶・カップ・ボトル
  • はこをつくる、
    封をする
  • その他

中仕切

中仕切り挿入装置

  • 中仕切り(組仕切り)の組立て、挿入を自動化する装置です。
  • 製品同士の接触が破損に繋がるビン製品、ボトル製品等に実績がございます。
  • 製品の保護だけでなく、段ボールケース内での製品を固定させる目的もございます。
  • 組仕切りの自動化には制約がございます。詳細は下記リンクよりお問い合わせください。
  • 問い合わせ

対象品

  • 軟包装
  • レトルトパウチ
  • 小箱
  • 缶・カップ・ボトル
  • はこをつくる、
    封をする
  • その他