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- 仕切挿入自動化
仕切り(板段ボール)挿入自動化について
- 段ボールに対して仕切りを挿入する目的は大きく分けて、製品の保護、段ボール箱の補強等が挙げられます。
- 製品の保護としては製品同士の接触の防止、倒れ防止等
- 中仕切り(組仕切り):Z仕切り、井桁仕切り
- 補強の面からは底抜けの防止、底面の水平化等
- パット(板段ボール):底面、製品間、天面
- 弊社では段ボール組立や箱詰め、封緘だけでなく仕切り挿入に関しても自動化をご提案することが可能です!
- 上記イラストは見やすくするために中仕切り、底パットの色を変更しております。